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援デリ

 今でこそ、順調にセフレを作っている俺ですが、当初は援デリに騙されてばかりでした。
そもそも、援デリっていう言葉すら知らなかったのですから。
安心安全の魅力的なマッチングサイトだって、決して楽勝でセフレを探せるわけではない。
この悟りに達するまでは、何度も失敗を繰り返したモノです。

 そりゃ、欲求不満の男だったら、女の子が「人肌恋しい」だとか「大人の関係」だとか「優しい方」だとか「お泊りデート」なんてフレーズを使われてしまったら、心動いてしまうものですよね。
ムラムラした気持ちが超絶猛烈で、フレーズ見ているだけで股間を熱くしてしまっていたんです。
即会えるって言うし、熱烈男女の営みが楽しめるのなら、支払えありきでも全然問題ない、そんな気持ちにまでなってしまったのでした。

 最初に待ち合わせしたのは、21歳の女子大生なつみです。
そりゃもう、ぶっちぎりな興奮と期待感を胸に抱いていました。
だけど、その興奮と期待は激しくしぼむことに。
何と言っても、目の前に現れたのは可愛らしい女子大生ではなかったからです。
「ないわぁ…」
自然とこぼれ出る、素直な言葉。
「約束と違うじゃん」
断ると「交通費を出してもらわなければ困る」なんて、図々しい事を言ってくるものだから、こちらもカチンときてしまいました。
多少の押し問答はあったけれど、もちろん支払いは無し。
援交デリ

 次に待ち合わせしたのは、28歳の人妻ひまり。
人妻が欲求不満とくれば、それは筆舌に尽くしがたいエロい行為が楽しめると、胸を弾ませ待ち合わせ場所にいったのに、見せてもらった写メとは全く別人。
暗い印象。
ガリガリでオッパイもない。
「さすがに無理」
断ると、今回はあっさりと引き下がってくれました。

 こんな経験を、5、6回したんですよね。
もっと早く気がつかないと、おかしいわけなんですけど。
これは性的な不満が強いから、どうしても期待する気持ちを強めてしまった結果でしょう。
あれだぁこれだぁと、調べ上げた結果、これが援デリと呼ばれている業者だったと分かった次第です。

 今じゃバッチリ、ピュア掲示板で、素人のセフレを作ることが楽勝なのですけどね。
セフレ探し当初というのは、こういった感じで援デリ業者によく騙されてしまいました。
割り切り
援交デリバリー